約 160,380 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1071.html
特殊武装兵 5赤緑 クリーチャー - 兵士 4/3 特殊武装兵を生贄に捧げる:土地1つとエンチャント1つとアーティファクト1つとクリーチャー1体を 対象とする。それらをゲームから取り除く。 5版のカードで 暫定選定リスト追加カード候補 大量破壊 のような能力を内蔵したクリーチャー。生け贄だけで起動できるのは便利なのだが、土地1つとエンチャント1つとアーティファクト1つとクリーチャー1体、すべてが場に無いと能力を起動することすらできないという、本家の欠点をそのまま受け継いでしまっている。 一応、対象が足りない場合でも4/3クリーチャーとして使えるので腐りにくいのは評価できる。
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/843.html
武装ラダマンティス シークレットレア 必要魔力 24 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 7276 8585 15861 10000 誕生日 7月28日 身長 162cm 体重 60kg 3サイズ スキル 冥府魔道書効果 敵にかなり大きなダメージを与える。味方に武装アイアコス、武装ミノス、覚醒・冥神ハーデスがいると続けて強力な援護攻撃を行う 親愛度 コメント 低 避難する準備はできているか?近いうちにハーデス様が珍しく本気で戦うらしいのでな…ワタクシも親衛隊として戦いに参加してくる。巻き込まれたくなければ下がっていた方が身のためだぞ 中 ほぉ?ハーデス様の親衛隊に入隊したいと?その覚悟は立派だが、果たしてお前に務まるかどうか…どうしても入りたいというのなら、ワタクシの組んだ入隊試験を受けてもらうことになるが…フッ、準備はいいか? 高 お前の誠意は本物のようだな…よし、試験は合格だ。親衛隊への入隊を許可する…が、最初は雑用をこなしてもらうぞ。そうだな、まずはこのワタクシを女王様と呼ぶことから始めろ……冗談だ。本気にするな 嫁 ハーデス様はご立派になられた…もはやワタクシの教育など必要ないようだ。となれば、次は未熟な新入り隊員であるお前を教育するとしよう…さぁご主人様!お勉強の時間ですよっ! 親愛度 セリフ 低 ハーデス様が動くぞ…注意しておけ ハーデス様親衛隊が一人…ラダマンティス、見参! さて…楽しい楽しい戦いの時間だ…腕が鳴るな 戦わないのであれば、後ろにいた方が身のためだ 中 お前はハーデス様とは釣り合わん…今はまだ、な さぁ、ハーデス様への忠誠心を見せてもらおうか ハーデス様親衛隊の入隊試験…始めるぞ 心技体…その全てを限界まで極めておけ 高 …フッ、そうじろじろ見つめられてもな… なに、ミスをしても気にするな。いくらでもフォローしてやる ハーデス様親衛隊にようこそ…歓迎するぞ お前と共に戦える日が来ようとはな… 嫁 さぁ、ご主人様!訓練の時間ですよ!それが終わったらお勉強です! ご主人様、戦いの基本は先制攻撃…それと不意打ちです。お忘れなく 予習、復習はしっかりしていますか?何事においても大切なことですよ 授業よりも大切なことをその体に教えてあげましょう… スキンシップ後 朝 戦の前にすることではないが…その気持ちは受け取っておこう 夜 戦士にも休息は必要、か…仕方がない、今日は休むとしよう なでなで お、おい、どこを触っているんだ…? その他 誕生日 祝いの言葉などいらない。欲しいのは力のみ…というのはウソだ。祝ってくれて感謝する はい死んだ!俺死んだよ! -- あんこ (2014-07-01 00 33 33) は、はええ…お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2014-07-01 00 42 34) おめでとうラダマンティス! -- あんこ (2014-07-28 01 29 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2275.html
https://w.atwiki.jp/kemumaki/pages/107.html
武装の強化 武装の強化は武装1つ、精錬鉱石1つ、成功率UPの強化石をいくつか消費して行うよ。 失敗すると現在の武装の強化値は下がり、精錬鉱石や強化石は失われちゃうので、成功率には注意してね! (縦軸=強化☆数) 修正率 基本成功率 欠片1個の上昇率lv1装備 lv11装備 lv21装備 lv31装備 lv41装備 lv51装備 lv61装備 lv71装備 lv81装備 lv91装備 ☆×1 7% 80% 4.95% 4.9% 4.7% 3.1% 4.7% 3.1% ☆×2 15% 65% ☆×3 24% 40% 4.3% 2.9% 4.3% 2.9% ☆×4 34% 30% ☆×5 45% 20% ☆×6 57% 15% 3.2% ☆×7 70% 10% ☆×8 84% 5% ☆×9 100% 1% 情報お待ちしています。 第二小数点を調べるには時間が掛かりすぎるので とりあえず小数点ひとつだけでも lv51装備の☆×1への上昇率3,1% lv51装備の☆×3への上昇率2,9% lv41装備の☆×1への上昇率4,7% lv41装備の☆×3への上昇率4,3% lv31装備の☆×1への上昇率3,1% lv31装備の☆×3への上昇率2,9% lv21装備の☆×1への上昇率4,7% lv21装備の☆×3への上昇率4,3% lv11装備の☆×1への上昇率4,9% lv01装備の☆×6への上昇率3,2% -- (名無しさん) 2012-04-28 08 06 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/113.html
武装錬金は週刊少年ジャンプに連載されていたSFアクション漫画である。 作者は和月伸宏、ストーリー協力に黒崎薫。ジーベック制作でアニメ化もされている。 概要 本作品は2003年から連載されていたが、2005年に打ち切りにて連載終了を迎える。しかし赤マルジャンプに2度の完結編が掲載され、その後さらにドラマCD化、アニメ化、ゲーム化、ノベライズ(ストーリー協力の黒崎薫による)と、連載終了後にさまざまなメディア展開をした珍しい作品である(アニメ化の報を聞いた際の作者・和月伸宏のコメントは「今更ァ!?」であった)。 アニメ製作時には既に連載が終了していた為、アニメも比較的原作に忠実にすっきりと終了している。 ニコニコ動画においてはアニメ主題歌「真赤な誓い」やライバル役「蝶人パピヨン」などが有名。秀逸なMADが数多く作られ、まだまだ熱狂的なファンがいることがうかがい知れる。 連載当初はアンケート人気などがあまり揮わず、前述の通り打ち切りとなってしまった作品であるが、わかりやすい王道少年漫画的なストーリー、パピヨンやキャプテンブラボーといったインパクトのあるキャラクター造形などには連載中から固定ファンを掴んでおり、インターネット上などでは(いつ打ち切られるのかと言う話題も含め)、比較的話題性の強い作品だった。 BS11で再放送され、DVD-BOXも発売中である。打ち切り作品ながらその人気の凄まじさが伺える。 王道的展開の元は色々な作品からのオマージュが多く、代表的なものとして第一話のストーリーは初代ウルトラマンのオマージュである。 あらすじ 主人公の武藤カズキは、ふとした事から人外の怪物「ホムンクルス」に心臓を貫かれて殺されてしまう。 しかしそれを不憫に思った「錬金の戦士」津村斗貴子は、カズキの心臓の代用品として「錬金の戦士」の武器である「核鉄」を埋め込み、彼を蘇生させる。 この事から武藤カズキは、核鉄を武器……武装錬金として操る能力を得る事になり、持ち前の優しさから自分の街に潜む「ホムンクルス」達と戦う斗貴子に協力する事を決意する。 ホムンクルスと戦っていく中、ライバルであるパピヨンこと蝶野攻爵や、師となるキャプテンブラボーらとの出会いを経て、一人前の「錬金の戦士」として成長していくカズキ。 しかし、カズキの蘇生に用いられた核鉄には斗貴子も知らない「ある秘密」があり……。 主な登場人物 武藤カズキ(CV:福山潤) 津村斗貴子(CV:柚木涼香) パピヨン(蝶野攻爵)(CV:真殿光昭) キャプテンブラボー(防人衛)(CV:江原正士) 武藤まひろ(CV:平野綾) どーでもいい話 武装錬金のファンイベント「パピヨンフェス」の出演者たちのクイズコーナーにて ヒロイン津村斗貴子役の柚木涼香と主人公武藤カズキ役の福山潤のやりとり Q、武装錬金TV放映時、原作者の和月先生と黒崎先生がTVの前でしていたことはなに? 柚木涼香「子作り?」 福山潤「小学生もきてるんですから」 柚木涼香「いいじゃん、あと6~7もしたら経験するんだし」 その後和月氏と黒崎氏は婚約している。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/249.html
せつなの武装神姫 主な登場人物 ――人物―― 藤原 雪那(ふじわら せつな) 「僕とティキ」の主人公『僕』にして「雪那とティキと」の主人公その一。 進学校(一応)に通う高校二年の眼鏡学生。 ティキとユーラのオーナー。 根本はオタク気質なのだが、その手の知識を多く持ち合わせていない。理由は祖父、亡父が極度のオタク体質なため、そんな大人になりたくないと自己を抑えていた為。今はそんな自己抑圧から解放されている。 そのくせに西洋剣の事に妙に詳しかったりと謎も多い。 神姫オーナーである事は学校では秘密。だったがバレた。 一年の学年末のゴタゴタで部活はやめたらしい。 式部 敦詞(しきぶ あつし) 雪那と同じ学校に通う、弓道部所属の高校二年生。二年になり雪那と同じクラスになった。 きらりのオーナー。 気遣いの出来るし、ルックスも悪くはない。というより格好良い。が性格はアレ。 ひた隠ししているが、自分がオタクである事には自覚的。だからこそ気が使える人。 未だ神姫オーナーである事は学校では知られていない。 ちなみに雪那が読んでいる「妖精騎士」シリーズはこいつが貸し出した。 司馬 仙太郎(しば せんたろう) 大学生。式部の友人。 ナイアのオーナー。 リーグ戦もこなすが、熱中しているのはジオラマを使ったゲーム。 とある二流大学でボードゲーム愛好会の会長を務めていたが神姫にハマり、愛好会は神姫愛好会の相を挺しているとかいないとか。 ちなみにボードゲーム愛好会は同学内のミリタリー研究会とは犬猿の仲である。 結城 セツナ(ゆうき ――) 「Y.E.N.N」主人公にして「雪那とティキと」の主人公その二。 某私立女子高に通う高校三年生。眼鏡の美しい少女。 焔と朔のオーナー。 前に所有していた神姫「海神」をとある事件で失う。 その事件をきっかけに神姫との関係を新たに模索し始め、現在に至る。神姫との関係は良好の様子。 感情を表情から窺い知る事が難しいとは雪那の弁だが、割と感情の動きは激しい。 式部、司馬とは旧知らしいが、詳細不明。 過去に木井津沙紘と交際していたらしい。 藤原 修芳(ふじわら あつよし) 藤原雪那の父。 数ヶ月前の雨の日に交通事故に巻き込まれ死亡。 ティキの初代オーナー。ティキに「旦那さん」とオーナー呼称登録した。 藤原 舞華(ふじわら まいか) 藤原雪那の母。 在宅の仕事をしている、とティキは言っている。 自宅を兼ねた店舗を開いている。 店の名は「妖精館」。ドールハウス用の小物をメインに取り扱う店でありながら喫茶店も兼ねるというおかしな店である。 葉月 総(はづき そう) 藤原雪那の祖父。 小説家、桜田柄今(さくらだ つかいま)。 四体の神姫を保有している。 木井津 沙紘(きいつ さひろ) 結城セツナのモトカレ。現在大学生。 シンナバーのオーナー。 多分性格はよろしくない。 朔良=イゴール(さくら・―) 結城セツナのクラスメートにて数少ない友人の一人。 「なつのとびら」の主人公。 ハーフの少女。赤毛の碧眼。そばかすが気になるお年頃。 桜田柄今の大ファン。 武装神姫を所有していない。 左右葉 夢絃(そうば・むげん) 朔良=イゴールが南房総にある町でであった青年。二十歳前後。 刹奈曰く「顔ばっかりで愛嬌も無いヘタレな人」。 故人。 ここまで無理繰りな名前だといっそ清々しいよね。 露草 流音(つゆくさ・るね) 左右葉夢絃の双子の妹。 刹奈のオーナーで、夢絃に刹奈を預けた。 朔良曰く「同い年くらいに見える」 夢絃と姓が違うのは両親が離婚したとき別々に引き取られたため。 ――神姫―― ティキ 藤原雪那の神姫。 TYPE猫爪。元々は雪那の亡父の神姫だった。 雪那の亡父の事を「旦那さん」、雪那の事を「マスタ」と呼ぶ。ちなみに「マスタ」とは「マスター」と言われるのが恥ずかしかった雪那が苦肉の策で決めたもの。 この娘のチョット偏った知識は「旦那さん」の影響。 戦闘スタイルは万能型(つまり中途半端)。特殊装備、『M.D.U.シルヴェストル』を装備して戦う。 現在セカンドランカー ユーラ 藤原雪那の二体目の神姫。 リペイント版の黒いアーンヴァル。 雪那の事を「主(ぬし)さん」と呼ぶ。「主さん」とは雪那の家に遊びに来ていた式部敦詞が決めた呼称。本当は「ご主人様」という案だったが、雪那が却下した。 語尾を繰り返す癖があり、慣れていないと聞いていて鬱陶しい。 現在バトル未経験。 きらり 式部敦詞の神姫。 式部を「マスター」と呼ぶ。 先行特別限定発売されたツガルで、素体も付いて来た。それが特別発売のゆえん。 装備はそのままツガルの標準装備風の物を使用。但しそのままなのは外見だけ。 戦闘スタイルは遠距離射撃型。ツガル特有の高機動力を活かす戦闘スタイルを模索中。 セカンドランカーにランクアップできました。 ナイア 司馬仙太郎の神姫。 アーンヴァルの素体にストラーフのコアをつけた神姫。仙太郎曰く、「オレは青い髪に白いボディースーツの組み合わせに弱いんだよ」だそうである。 名前の由来は「這い寄る混沌」から。 基本装備はサイフォスの物をそのまま流用。 某所のヴァッフェバニーが大鑑巨砲主義なら、こちらは近接戦闘絶対主義。目指すは一騎当千でなんたら無双。 それでも一応セカンドランカー。 海神(わだつみ) 結城セツナの神姫。 珍しい、忍者型フブキの神姫。表情の変化には乏しいが、それだからといって感情の起伏に乏しいわけではない。 忍者刀・風花、大手裏剣・白詰草、黒き翼にヴァッフェバニーの装備の一部で武装している。 とある事件に巻き込まれ破壊された。 海神ⅡY.E.N.N(わだつみ・せかんど・わい・いー・えぬ・えぬ) 通称・焔(えん)。結城セツナの二体目の神姫。セツナを「ご主人」と呼ぶ。 ハウリンのヘッド、紅緒のボディー、そして『海神』のCSCで構成されている。 現在の基本装備は『緋紅』と名付けられた蘇芳之胴などを改造した鎧と背部ユニットと、斬姫刀“多々良・鉄”(ざんきとう・たたら“くろがね”)。 『緋紅』には大型銃器が備え付けられているが、あまりにエネルギーを使いすぎるため一試合につき一回しか使用できない(『緋紅』の特殊スキル扱い)。 セカンドランカー。 朔 結城セツナの三体目の神姫(保有数は二)。 白いストラーフ。 セツナを「せっちゃん」と呼ぶ。 結城セツナが朔良=イゴールから譲り受けた神姫。 現在バトル未経験。 シンナバー 木井津沙紘の神姫。 ヴァッフェバニー。ヴァッフェバニーの基本装備とテグスを用いて戦う。 雪那達のいる地域では実は結構有名。雪那が知らなかったのは彼がそういうことに疎いから。 現在セカンドランカー上位。 ヒワ 葉月総の神姫。 葉月を「先生」と呼ぶ。 和服姿のアーンヴァル。 アトリ 葉月総の神姫。 某ホテルの制服と同じデザインの制服を着ている。 ストラーフ。 刹奈 露草流音の神姫。 左右葉夢絃に預けられていた。 流音の事を「マスター」と呼び、夢絃の事をそのまま名前で「夢絃」と呼ぶ。 朔良が神姫の事に疎いので、TYPEもランクも不明。 可憐な仕草とそれに似つかわしくない口調が特徴。 戻る
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/168.html
日本は核武装をすべきか否かを、現実の世界情勢を見て検証するページ 日本 核武装のすゝめ ※1:38「ル」が脱字 3:35「核兵器は」→「核攻撃は」 日本の核武装 自分の国は自分で守る チャンネル桜1 -3 日本の核武装 自分の国は自分で守る チャンネル桜2 -3 日本の核武装 自分の国は自分で守る チャンネル桜3 -3 伊藤貫 「米国は中国人朝鮮人が核をもっても日本人だけは絶対ダメ」 Fox News " We Need a Nuclear Japan " Columnist Charles Krauthammer ( Japanese subtitle )} H23/1/1 日本再生は『核武装』から ~チャンネル桜~ 1/3【新春討論】日本再生は『核武装』から 桜H23/1/1 2/3【新春討論】日本再生は『核武装』から 桜H23/1/1 3/3【新春討論】日本再生は『核武装』から 桜H23/1/1 08.11.30 国防スペシャル(田母神氏出演) ~やしきたかじんのそこまで言って委員会~ 現在、googlevideoプラグインはご利用いただけません。 08.11.30 国防スペシャル(田母神氏出演) ~やしきたかじんのそこまで言って委員会~ | ■解説■※必見※ 田母神俊雄前航空幕僚長のテレビ初出演です。田母神氏だけでなく、陸・海の元幕僚長の生の話が聞けます。日本が今どのような国防体制になっているのか、非常に勉強になる番組です。また、左翼・反日の原和美(新社会党)、天木直人(9条ネット、反日ブロガー)の妄言・売国発言も必見です。左翼の連中が如何に頭がおかしいか、一瞬で確信すること間違いなし。特に原和美の異常性は天下一品。こんな人間がなんと元政治家。しかも次期総選挙に兵庫1区から出馬予定。当サイトの売国議員リストで売国度Sとして認定間違いなし。自虐史観に取り付かれている今の日本の危険性が、90分のこの番組だけでもご理解いただけるでしょう。どうぞこの番組を周囲に広めてください。政治に興味のない方にも、「田母神氏のテレビ出演」と言えば興味を持ってもらえるでしょう。 ■リンク | 日本周辺国の軍事兵器(韓国軍と北朝鮮軍) 日本周辺国の軍事兵器(中国軍と台湾軍) ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/526.html
2月14日の武装神姫-02 ・・・2月14日の武装神姫-01の続き・・・ 「このくらいかにゃ? ・・・それじゃ、次〜。」 一個目、無事流し込み完了。2個目、3個目・・・一度上手くいけば、あと はラクチン・・・すんなりと完了。・・・チョコが余ったので、一旦ボウル を湯煎の上へ戻し、先の分に、3人であれやこれやと飾りを着けて、文字を 書いて。 ワイワイやっているところへ、ようやくイオが起きてきた。 「あー!! おそーい!!」 エルガが声をあげた。 「あ・・・すっかり忘れていました・・・今日は14日でしたね。。。」 まだ眠そうにあくびをするイオ。 「忘れていましたって・・・。 まぁいいや。 今年は一人一個作るから、 イオも作ること。」 リゼが言うと、目をこすりながらリゼはボウルの方へ。 「はーい。それで、チョコレートはどちらに? あら、美味しそうな香り。」 まだ寝ぼけているのであろうか、フラフラ〜と、足下も怪しいまま・・・ どべちゃっ!! 「いやーーーーーー!!! あ、熱い、熱いぃぃぃっ!!!」 見事・・・というかお約束というか、よりによって湯煎の湯の方ではなく、 チョコレートの方へ転落したリゼ。 「な、何やっているんですかっ!!!」 慌ててシンメイが駆け寄る。 エルガがすでに飛び上がり、ワイヤーを引き ボウルを持ち上げている。 ひとまず(もったいないとのリゼの一言で)、 イオの分の型の上へイオ入りのチョコレートを流す・・・と。 「あ・・・。」 受け側でボウルを動かしていたリゼが絶句。型に流すまでの間が仇となった のだろうか、出した途端にリゼごとチョコは固まってしまった。 「あ、あの・・・ 固まってしまいました・・・。」 「見れば解る。」 「そ、そんなぁ〜! リゼ、冷たいこと言わないで、何とかしてっ!」 「何とか、ねぇ・・・。 寝坊して、残りのチョコレート使い果たすはめに なった原因を作ったヤツが言うことか?」 「ちょっとリゼ。そこまで言うことはないでしょ?」 と肩を叩くシンメイに、リゼは無言で、後に座り込むエルガを示した。 「イオが悪いわけじゃないけれどね・・・ にゃんか納得行かない・・・。 せっかくみんなで、一個ずつ渡そうと思ったのに・・・。」 大きな目に大粒の涙をためてぐずるエルガ。 「・・・。」 さすがのシンメイも、どう声をかけたら良いか解らない様子。 文字通りに 固まったままのイオも、(おそらく)申し訳なさそう目をしている。 「ん? むむ・・・ あぁ、いい方法があるぞ。」 固まったイオを見ていたリゼがポンと手を叩いた。 「ぬっふっふ・・・」 小悪魔のようなにやりとした笑み。 エルガ、シンメイもちょっとゾクッと 走ったモノがあった。 そして。。。 「ただいまー。 いやぁ、今日は久々の定時上がりだよ。」 まだ早い時間に久遠帰宅。 きれいに片付けられたキッチンに・・・何やら 見慣れないハコが4つ。 「おかえりなさーい!」 と、エルガ、シンメイ、リゼがぴょっこり顔をだした。 「あのね、今日は伴天連隊員の日だか・・・ぶにゃっ」 豪快にシンメイがエルガをどつく。 「もう・・・バレンタインでしょっ!」 「っつーことだ、ヌシさん。 あたしたちも作ったよ。」 片目をつむって、イオがハコを差し出した。 続いて、エルガとシンメイも。 聞けば、皆でちっちゃい身体を駆使し、一人一個、人数分作り上げ、なんと 片付けまでも済んでいるというではないか。 「あんたら、ようやるねぇ・・・ いやー、こりゃ嬉しいよ!さっそく開け させてもらうよっ!!」 満面の笑みで久遠は包みを開ける。 ・・・エルガのチョコはでっかい肉球。 リゼのチョコにはLOVEとでかでかと書いてある。 シンメイのチョコは・・・ アーモンドがちょこんとひとつだけ。 でも、よく見ると・・・濃淡で見事 なハートが描かれ、隅には小さく「愛は最強」・・・って何が言いたいんだ? ・・・とここで久遠が気づいた。 「そういえば、イオ・・・は?」 「あ、あの娘なら疲れて先に寝ちゃったよ。」 リゼが答える。 「こんな早い時間からか?」 「ま、まぁね。 それはそうと、これ。イオの分のチョコレート。」 「をを、何やら豪華そうな大きさだ!」 3人とは違い、高さもあるハコ。 開けてみると・・・そこには、イオその ままの姿のチョコレートが! 「こりゃぁすごい! 時間かかっただろう・・・。」 「チョコを彫って作ったそうですよ。」 何か言いたげなエルガの口を塞いで、シンメイが言った。 「そうかそうか・・・。嬉しいねぇ、こんな立派なモノをもらえるなんて。」 そう言いながら久遠はひとしきり写真を撮り(銀塩)、フィルムを1本使い 切ったところで、まずはイオのチョコレートに手を伸ばした。 「ありがたく頂くよ。 今日の夕食はこれで決まりだなっ!」 嬉しそうに、満面の笑みを浮かべた久遠。 イオのチョコレートの台座部分 をまずは食し、足から食べようとして、一口かじった・・・ その瞬間。 「ぎゃーーーーーーーーーーっっっ!!!!!」 今まで、誰も聞いたことがないほどの悲鳴。 そう、イオ型のチョコは、中身がイオのチョコだったのだ。 何も知らない (当然だけど)久遠は、容赦なく、思いっきりイオの足にかじりついた形に なったのだ。 あまりの痛さに、大暴れするイオ。 剥がれ落ちるチョコ。 さらに、片足を久遠にくわえられたまま、久遠の顔面に猛烈な殴る・蹴るの 暴行を加えている。 そして。 ・・・ぽとり。 イオが久遠の口から落ちた。久遠の顔面は真っ赤に腫れ 上っていた。その一連の様子を見ながらリゼは笑いこけ、シンメイとエルガ は口を開けたまま、どうして良いのか手も出せずに・・・ただ見ているしか できなかった。 その夜。 仕組んだリゼは、顔を氷で冷やす久遠にこってりとしぼられ、イオはチョコ まみれであったため、失神するまで洗浄された。エルガとシンメイは、その 間どうにも気まずく、2人とも部屋の隅で並んで反省モード。 さらには、 その話が何故か翌日にはCTaの所へ漏れ、輪をかけて大騒ぎに。結局、全て が笑い話になるまで、数ヶ月を要することになった。 そんなこんなで、去年の2月14日はとんでもない騒ぎになってしまった久遠。 「・・・今年はチョコレートらしきモノは全部探して没収したから、大丈夫 だと思うんだけどなぁ・・・。」 ぼそりつぶやく。手には、皆で食べようと思い買った、値引きされたチョコ レートケーキ。 しかし、不安の中に、ちょっと期待があるのもまた事実。 (あんなに嬉しい2月14日ははじめてだったっけ。。。) しだいに足が速くなる。 ・・・自宅はもうすぐ・・・ そう、今日は2月14日。 大切な貴方へ、こころを伝える日-。 <トップ へ戻る<
https://w.atwiki.jp/juner/pages/117.html
武装精霊白銀とは - R.Wの場合イメージ どんな子? 関連人物 武装精霊白銀とは - R.Wの場合 武装精霊 白銀 『ぶそうせいれい しろがね』と読む。 R.Wの原初から要る金属と武具の意志により創られし精霊。 イメージ 作:白水晴仁 作:juner どんな子? "刀剣"と"銀"の化神。 信念を持った精霊で、曲がったモノが嫌い。 信念に曲がる事ならば契約者の頼みであってもすることは無い。 しかし、それだけ力があり、それだけ刀に硬度と柔らかさを持たせる事が出来る。 純粋な"銀"であればあるほどその銀への効果の強くなり、純銀であれば最強の力を発揮する。 多分その力は聖剣であってもいなすことが出来るであろう。 一人称は"オレ"で目つきは鋭い。 関連人物 武装精霊 黄金コガネ - 全てを繋ぐ「鎖」と「金」の万能化神 武装精霊 粗鉱アラガネ - 全てを砕く「鎚」と「鉱」の万能化神 武装精霊 黒鉄クロガネ - 全てを防ぐ「楯」と「鉄」の万能化神 武装精霊 破鋼ハガネ - 全てを断つ「斧」と「鋼」の万能化神 武装精霊 赤銅アカガネ - 全てを貫く「鑓」と「銅」の万能化神 武装精霊 首鉗クビガネ - 全てを封じる「刑」と「鉗」の万能化神
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/900.html
せつなの武装神姫 時系列まとめ 註 この時系列順に読む事を推奨はしません。大まかに「こんな流れだったんだ」という事を説明する為に並べ換えただけです。 僕とティキ そのいち・改訂版 「前夜」 僕とティキ そのに・改訂版 「回顧録・一」 僕とティキ そのさん・改訂版 「良く晴れた日」 僕とティキ そのよん 「初陣」 僕とティキ そのご 「思春期男子なんだから時にはそういう事もある」 僕とティキ ばんがい 「これがティキの日常なのですよ」 僕とティキ そのろく 「類は共を呼び友になるのか?」 僕とティキ そのなな 「回顧録・二」 僕とティキ そのはち 「そうだ、有名ショップに行こう♪」 僕とティキ そのきゅう 「たまには勝敗の無いゲームを」 僕とティキ そのじゅう 「そして少年は少女と再会す」 僕とティキ そのじゅういち 「勝ち負けよりも価値ある性質の立ち合い」 僕とティキ そのじゅうに 「口に出して言うには恥ずかしい話」 僕とティキ そのじゅうさん 「強敵と書いてもテキとしか呼ばない!」 Y.E.N.N 第1幕 「未熟な利己主義者」 ―断片― 断片1 ―海神― 僕とティキ そのじゅうよん 「そして明日は笑おう」 僕とティキ そのじゅうご ふたつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・2――回顧録・三――」 Y.E.N.N 第2幕 「はるか遠くの始まり」 Y.E.N.N 第3幕 「同じ錯角が生じる位置」 僕とティキ そのじゅうご みっつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・3――ジジィと神姫――」 僕とティキ そのじゅうご よっつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・4――エルゴのおうさまたち――」 僕とティキ そのじゅうご ひとつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・1――いまはおやすみ――」 僕とティキ そのじゅうご いつつめ 「さあ反撃の狼煙を上げろ・5――風輝纏いし猫戦姫――」 Y.E.N.N 第4幕 「視線を移した先」 Y.E.N.N 第5幕 「心の指し示す場所」 Y.E.N.N 第6幕 「思惟の共鳴現象」 Y.E.N.N 第7幕 「意思の同調状態」 僕とティキ そのじゅうろく 「僕らの上に雪が降る」 & Y.E.N.N 最終幕 「其の求める名は」 ―断片― 断片2 ―きらり― ―断片― 断片3 ―僕とティキの番外編― なつのとびら 1 「朔良」 なつのとびら 2 「アミューズメントパークにて」 なつのとびら 3 「夢絃」 なつのとびら 4 「露草流音」 なつのとびら 5 「ある日」 なつのとびら 6 「…………」 なつのとびら 7 「暗い夜」 なつのとびら 8 「そして公園にて」 雪那とティキと――僕とティキのつづき―― 回の00 「不変ではいられない僕ら」 なつのとびら 9 「後始末」 雪那とティキと――僕とティキのつづき―― 回の03 「朔が咲いたその日」 雪那とティキと――僕とティキのつづき―― 回の01 「二人目で初めて(?)の神姫」 雪那とティキと――僕とティキのつづき―― 回の02 「朔とそして……」 雪那とティキと――僕とティキのつづき―― 回の04 「たまにはこんな夜」